65歳の米陸軍退役軍人ゴドフリー・ウェイドは、ジョージア州でウインカーで停止され、最終的にICEの拘束下に置かれました。彼は3ヶ月間、過密のために床のマットの上で寝ながら居残りを過ごしています。ウェイドは15歳でアメリカに渡り、国に仕え、家族を育て、人生を築きました。これがアメリカが国に仕えた退役軍人への報い方です。