1952年、喫煙と癌との関連性が懸念される中、ケント紙巻きタバコは喫煙者を保護するための対策としてアスベストフィルターを導入しました。吸入するたびに、フィルターからのアスベスト繊維が喫煙者の肺に入り込みました。