理性的な人間として、私はそれを聞く必要がある人には、どんなナンセンスでも信じてもいいということを思い出させたいと思います。あなたができないことは、あなたが信じているナンセンスを他の人に信じさせることであり、ナンセンスにコミットしている人の考えを変えようとするのは時間の無駄です。