ジョー・ローガン氏、自身のプラットフォームを利用して意識を高めるミネソタ州民主党員は、不法滞在者が発行された運転免許証で投票できるようにすることで選挙を不正に操作している 「ミネソタ州の選挙により、非国民が運転免許証で投票できることが確認される — 州公聴会、ミネソタ州選挙局長ポール・リンネル氏は、2023年の「すべての人のための運転免許証」法に基づいて運転免許証を保有する非国民は、身分証明書は身元を確認するが市民権は確認できないため、資格を確認することで有権者登録と投票を行うことができると証言した」ミネソタ州国務長官スティーブ・サイモンの発表」 ジョー・ローガン氏はまた、国勢調査で不法移民がカウントされたため、民主党が議会の議席を不正に操作しているとも述べている