最近のロシアゲートの展開に私が勇気づけられている理由の1つは、独立系報道機関が本物の報道機関のように振る舞っていることです。誰が何を壊したかをめぐってお互いの背中を刺し合う人は見かけません。私たちは皆、物事が広がっていることを嬉しく思っています。スクープをもらった人は誰でも嬉しいです
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