if i think about the buzzy consumer apps from the last 5 years — clubhouse, dispo, bereal, costar, rememe, air chat, the various crypto social things, the roams & obsidians, matter, etc — all of them would be way easier to build today, and many have a natural place for genAI

LLMをB2B SaaSとして製品化して販売することを困難にしているLLMのすべて(幻覚、予測不可能性、応答の遅さ)は、楽しさや機能であるか、消費者向けに簡単に構築できるかのどちらかです。

また、今では小規模なアプリがたくさんあるはずだと感じています — 初期のパトリック・マッケンジーの伝承では、フラッシュカードプログラムの作成に多くの時間を費やしたということです(? なぜ現在、10,000 件ほどの Anki-For-X 情熱プロジェクトがないのでしょうか?

これらの中にはVC規模のものはほとんどありませんが、a)誰が気にするのか、オタクはこれらのことを無料で行う、b)小さなインターネットトランザクションが解決され、c)ソフトウェアへの情熱的なプロジェクトに最適な奇妙な準社会的非トランザクションビジネスモデルがたくさんあります